座敷のマナーと和食のマナー

座敷のマナーと和食のマナー

学生の時の飲み会は、サークルの先輩後輩は存在しても、
あまりマナーに拘る事はありません。
それこそ学生のノリで無礼講や、悪ふざけをする場面も少なくないでしょう。

 

しかし、社会人ともなれば、
接待など仕事の一環として居酒屋に訪れる事も少なくありません。

 

では、居酒屋が座敷だった際の、
マナーについて覚えておきたいマナーを紹介します。

 

まず、営業などで一日外回りで歩き回った靴は、
ムレてにおいが発生している可能性があります。

 

座敷では靴を脱がなければいけません。
これから食事をするのに、足のにおいをさせてしまっては、周囲の迷惑になってしまいます。

 

そこで、接待がある日は座敷の可能性を考慮して、
必ず替えの靴下を用意しておくのがマナーです。

 

また座敷で注意が必要なのは、席順です。
必ず接待相手が上座で、入り口から一番遠い場所に座ってもらい、
自分がホスト役の時は一番一口に近い下座に座るようにして下さい。

 

先にホストがお店に到着し、
部屋に入って先方を待つという場合、
座布団に座って待つのではなく、座布団をはずして待ちましょう。

 

和食のマナーは、箸の持ち方や食べ方で、自分の育った環境が出てしまいます。
椀ものは、ふたを外して香りを楽しみ、
最初に両手で椀をもち、ダシを一口味わってから、箸をつけるのがマナーです。

 

なぜかというと、先に箸をつけてしまうと、
具が崩れ、ダシが濁ってしまう可能性があるからです。

 

そして難易度が高いのが、焼き魚です。
練習をしなければ、キレイに食べる事は難しいでしょう。

 

いざという時に慌てないように、社会人になったら、
食事のマナーは身に着けておきたいですよね。